Chigasaki, Japan
2169 Serizawa
N/A
+81467510908
腰掛神社 倭建命休息の地。 藤沢市と茅ヶ崎市の市境にある神社、近く打戻に式内社の宇都母知神社がある。 一帯の尾根道が古代の街道だったらしく倭建命伝説の神社と式内社が有鹿神社奥宮海老名国分寺五社神社神崎遺跡宇都母知神社腰掛神社大庭神社旧跡住吉城址が一本線で走水に伸びる。 正に倭建命の神話が現実的な倭建命の軍勢の行軍経路の話しと認識させられる聖地。 道を挟んで3mの茅ヶ崎里山公園は国土交通省関東地方整備局により“関東の富士百景”にも選定された高座郡の田畑越しに富士山(コノハナサクヤヒメの化身)と大山(オオヤマヅミの神の化身)を一望出来る。 倭建命ももしかしたら富士山と大山の眺望に足を止め行軍を中断し将兵と共に休息し関東の景色に心も晴れやかに成ってリフレッシュしたのかも知れないと思うとワクワクする場所。
like
静かで、茅ヶ崎とは思えない風景です。お店もないし、お守りも買えるわけではありませんが、それがいいと思います。 懐かしくジーンと心にしみる神社です。 一歩道に出ると、富士山がきれいですよ。
里山公園散策途中にある静かな神社です。 御神木のイチョウ、紅葉の頃にまた見に来たい。
古い由緒ある神社です。 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、東征した時に、この石に腰掛けて、大山を眺めながら休んだという石があります。 境内は、大木が繁り、ふだん人気がなくひとりでは怖いくらい。 社殿もかなり傷んでいます。茅ヶ崎芹沢地区の村社です。
社名の名称は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際にこの地で石に腰掛けて、大山を眺め休憩したという伝説に由来しています。本殿脇に、その時の石と伝えられる大きな石が、腰掛玉石として祀られています。
日本武尊の伝承が残る神社との事から訪ねてみました。里山公園の外れに静かに鎮座してます。適度に日射しがある杜にあり、落ち着く雰囲気です。東海道新幹線の南側の丘陵地帯に、古くからの神社が点在しており、古い時代の通り道のようにも思えます。
歴史を感じるイイ神社でした。あまり手が加えてないトコロがイイですね。
日本武尊の腰掛石があるという事で行ってみました。地図で公園の奥かと見ながら歩いて行くが、看板も何も出てなく迷ってしまい、戻って左に上がる道を発見して何とか到着するも無人社でした。日本武尊の腰掛石は神奈川の五社神社と常陸国総社宮に次いで3社目です。境内は、ちょっと寂れ過ぎていました。
Deli
The best companies in the category 'Deli'