Ama, Japan
Hichitanchi-1-番地 花
N/A
+81 524428522
Good for kidsToiletsNo restaurant
なんか大昔に23回ほど来たことあるぞ。 入口にはもろこか何かの魚が入った水槽があったぞ。 このもろこっていう魚がいたおかげでおれはもろこ寿司を大昔に知った。 展示は地元の人の寄付だそうだな。 感謝。 ここの美和歴史民俗資料館は現在は あま市 なんだから甚目寺、七宝のと統合すればいいのにと思ってる。海部東部の歴史や習慣なんて大して変わらんだろ!? あま市役所内の定年ジジイや仕事出来ねえ窓際族の為の大事な場所っていうなら止めはしねえけど。
like
貸し切りでゆっくり見れました() 二階はとても暖かい。
ごくごく標準的な民俗資料館といった印象でした。もう少し展示に工夫ができるのでは無いかと思います。
この地域の古地図と農業の道具の展示が有りました
1968年に「美和町郷土館」として開館した資料館。1983年に現在の地に移り再オープンし、2010年の市町村合併の際、現在の名称となった。「米づくりと昔のくらし」「郷土の歴史とくらしの遊具」をテーマとした民俗資料の展示のほか、美和地区の遺跡から出土した考古遺物や蜂須賀正勝、福島正則などの戦国武将らの肖像画や錦絵、さらに甘粕事件や二・二六事件を担当した陸軍法務官・小川關治郎に関する資料などを展示している。
この地域に興味のない方には、ささやかな資料館ですが、出身者にとっては感激でした。蜂須賀正勝、家政、福島正則など、郷土の英雄の掛け軸、一昔前の町の様子、江戸時代の村の絵図など、興味深い資料満載でした。弥生時代の土器なども展示。歴史のある地域であることを実感。 もちろん、見学者は私一人でしたが、たまたま寄ったには、大変嬉しい資料館でした。 ずっとなくならないとよいのですが…
街の歴史が学べる資料館です。常設展示で昔の暮らしや文化が学べますし、企画展示もあります。こぶりな図書棚もあります。学芸員の先生方は質問に親切に対応してくれます()
地域密着型で5月27日6月30日まで 時の記念日展やってます振り子の年代物のゼンマイ時計が毎日ネジを巻かれチクタクチクタクたくさん動いてます明治大正昭和の旅に行ってください(o・o)
Deli
The best companies in the category 'Deli'