Aso, Japan
603 Matoishi
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とてもキラキラした美しい場所でした。 横には池があり、鯉や小魚がのんびり泳いでいました。 御神籤などはない参拝ができる場所で、アルコールも置いてありました。 熊本地震のあとに再建されたようです
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夏は蛍の舞飛ぶ幽玄な神社。熊本地震の折に鳥居は倒れてしまったが現在は新しい鳥居がたっています。清涼な空気に包まれたとても素敵な神社です。 肥後藩主、細川綱利公(1661年1712年)が参勤交代のため船で江戸に向かっていた時、天候が悪化し激しい波に船が吞まれようとした。その時、一羽の白鷹がどこからともなく船柱に飛んできた。すると荒れ狂う波はたちまち静まり、つつがなく渡航を終えて無事に上陸することが出来た。藩主はその後、旅宿で白鷹は的石天満宮の現化と夢見その霊験あらたかなる感じ、京都で社殿建立を命じられた。 菅原道真公を祀る神社。参勤交代の際には細川家が茶房を設けた。本殿にある絵馬は享保元年（1716年）に国主が奉納したもので、神殿鶴の額は天保13年（1842年）に細川斉護公が奉納したものであります。 地図
晩秋の頃、立冬となり紅葉も美しくはえる隼鷹天満宮。しめ縄の張り替え、村祭りの準備と進み、皆様のお出でを楽しみにしてます。
阿蘇へ旅行した際、移動の車中から偶然発見した神社。参道の奥にちらりと見える紅葉が綺麗で、水路を流れる水の音にも癒されました。
静で落ち着ける
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