Atami, Japan
Baiencho, 25−34
N/A
小学生の息子と訪れました。日々、何気なく通っていたトンネルに、このような歴史があった事、写真つきの看板を読み、初めて知りました。行ってよかった場所です。
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グーグルマップで場所を知り来宮神社から歩きできてみました。 長い年月と大勢の方々の労苦と犠牲により丹那トンネルが掘削されたと記されている。 丹那トンネル辺りの地層は断層のあるところでも書かれていましたが、生半可の工事では無かっただろう事が推測されます。慰霊にお参りをして帰途につく。
熱海まち歩きガイドの方にガイドしていただきまして歴史など深く知ることができました こちらは ブラタモリでも紹介された場所です 熱海の発展を担ったトンネル トンネルの工事予定が何年も伸びてしまってその理由は、水との戦いだったそうです 芦ノ湖の3倍もの水が出てきたと
歴史を感じました。
ひっそりとした場所にありますので分かり難いかもしれません。丹那トンネルの熱海側入り口真上にあります。 随分長く苦しい作業だったそうだ。知らなかった...
労働災害について研究していたところ、こちらの慰霊碑を知りました。16年の歳月の67名の犠牲者のお陰でトンネルは完成しました。大正7年から昭和時代に建設された、このトンネル、我が国にどれだけの恩恵を与えたでしょうか。 労働災害は昔だけの話ではありません。今なお起こりうる、労働災害をどのようにリスクマネジメントできるでしょうか。世界全体の課題です。 熱海を訪れた際はこちらに立ち寄らさせて頂きます。
丹那トンネルは足かけ16年の歳月を要し昭和9年に開通しましたが、此の工事は世界的にも難工事で知られていました。その中で多くの犠牲者が発生し、負傷者[610名]・亡くなれた方[67名]と犠牲者がでました。 私もだいぶ前に参拝して来ましたが,電車で此のトンネルを通過する度にこの人達の敬意を表しながら通過しています。 因みに伊東線の来宮駅から徒歩10分位で、車の方は来宮駅周辺に有料駐車場が有りますよ!
立派な慰霊碑と神社でほっとしました。 現代とは工事を管理する側の安全リスクに対する対応は大きく違うとは思いますが、現場では危険を知り、命をかけての作業であることを感じながら掘り進めたのでしょう。 ハングルでも説明があり、朝鮮名と伺える名前もいくつかありました。 殉職者の遺族らは充分な補償を受けられたのか気になります。 合掌。
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