Beppu, Japan
2-2 Minamimachi
N/A
+81 977265789
Excellent local onsen, entrance 100, you need to bring your own towel and shampoos. Friendly staff, onsen stamp at the reception where you pay. No lockers but you can see your stuff while bathing. Clean facilities, high ceiling, medium sized tub, there is space around the tub, a bit less at the side of the wall but enough for you to sit and wash yourself.
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One of my favourite!!!!
Old public onsen. Worth visiting, it's only 100 yen.
浴槽１つしかない地元密着のレトロな温泉です。常連の年配者の視線がイタイ。シャワーはなく、水が出る蛇口が2個。湯船の周りに座り、その中のお湯を汲んで洗髪、体を洗います。お湯の設定温度は42。観光客には入れない熱さですが、地元の人はこの熱さがいいお湯の温度。熱さで体の表面がピリピリしますが、慣れると気持ちがいい。湯冷めしにくく、体がスベスベになる良い湯質です。駐車場、アメニティなし。入湯料200円
昭和レトロ感を思わせる外観に内装がイイですね。また階段を降りたところに風呂場があって、この雰囲気もイイですね。お湯は42になるよーに管理されてるみたいで身体中ポッカポカに温まって気持ちイイですね。シャンプーやボディーソープ類は持参ください。
レトロな趣の温泉です。入るとすぐに脱衣所(扉なしロッカー)があり、そこから階段を下りてお風呂場です。蛇口はありますが、１か所だけなので、体を洗う時にはお風呂の湯を汲んであらいます。決して広くはないですが、回転も速いので前後で人は居ましたが湯船では貸切でした。 隣がコインランドリーだったので洗濯をしながらお風呂でさっぱりできました。
2019-11 竹瓦温泉と同じような趣きある建物の市営、永石（なげし）温泉に入りました。 別名を【一夜温泉】というようです。 いわれは…地元有志が 買い取った土地で温泉を掘ったところ良質の温泉が出たため、その利用法について思案していたところ、ある朝一晩のうちに大工さんたちの手により、木造の温泉場が出来上がっていたため【一夜温泉】と呼ばれるようになったという言い伝えからです。 また、外観も浴場の造りも竹瓦温泉に似ているためミニ竹瓦とも呼ばれています 湯温は熱く、加水しないと無理ですが、私が入った際は、たまたま先に若い方が入っており、加水してくれていたようですんなり入れました\u200d️ 玄関口横には、中国烟台市の石で作った湯あがり空間、ポケットパークがあります。 浴場撮影禁止 単純温泉（低張性・弱アルカリ性・高温泉）炭酸水素泉も含有高い 入湯料 110円
少し熱めの塩化物泉・炭酸水素塩泉。無色・無味・無臭。料金は大人200円。脱衣所と浴場が一緒。湯冷めしにくく、湯上りは肌がスベスベする
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