煉瓦史料館

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Fukaya, Japan

city.fukaya.saitama.jp
Historical landmark

煉瓦史料館 Reviews | Rating 3.9 out of 5 stars (8 reviews)

煉瓦史料館 is located in Fukaya, Japan on Joshikimen, 28. 煉瓦史料館 is rated 3.9 out of 5 in the category historical landmark in Japan.

Address

Joshikimen, 28

Phone

+81485774501

Open hours

...
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M

Masao Shimizu

今回は深谷市の煉瓦資料館に行ったのですが修理改装中でしたので見て来ただけです資料館の事は他の皆さんが投稿されて居りますのでそちらをご覧下さいね‼️東京駅の煉瓦は此処のレンガだそうです、又、 深谷駅まで軽便鉄道線が牽かれて居りました‼️現在でもその痕跡は見る事が出来ますよ現在は散歩道に使わせて居る様ですホフマン窯と言われて居りますが修理中でカバーして有り、見えませんでした。以上残念でした‼️

K

koichi tachi

旧東京駅建築に使われた「深谷レンガ」の歴史を知ることができます。 深谷市の外れの大きな煙突が目印です。入場無料です。現在は工場の一部として「ホフマン輪窯6号窯」「旧事務所」「旧変電室」が残り、専用線であった「備前渠鉄橋」とともに平成9年5月、国重要文化財に指定されました。また、現在「ホフマン輪窯6号窯」は保存修理工事のため通常見学を休止しています。見学の再開時期は令和6年(2024年)春頃の予定です。 「旧事務所」には説明員の方(日本煉瓦製造株式会社OB)が常駐しておりレンガのことを詳しく聞くことができます。

小林佑太

深谷駅で降車したことがある人はわかると思いますが、深谷はレンガが有名です。深谷のレンガは東京駅、赤坂離宮、群馬のめがね橋など数多くの場所で使われているようです。 史料館内部ではスタッフの方が親切に説明してくださるので、小さい施設ですが3040分程度は時間がかかるかもしれません。逆に一人でゆっくり見たい方にとっては少しめんどくさいかもしれません。 また、隣にある一番見てみたかったホフマン輪窯6号窯は、保存修理工事のため、平成31年(2019年)2月から通常見学を休止しており、見学の再開時期は令和6年(2024年)頃のようです。

古澤大二郎

普段は観られない、煉瓦を焼く窯の中を観せていただきました。現存されている唯一の窯です。『ホフマン輪窯6号』ちなみに、東京駅、碓氷峠の眼鏡橋、同じく旧丸山変電所の煉瓦もここで製造された煉瓦を使用しています。深谷橋上駅は東京駅をモチーフしていますが、本物の煉瓦は一部使用のみで、煉瓦タイルとの事です。

箕輪明

係の方が丁寧に説明してくださったので、深谷のレンガ造りの歴史やすばらしさがよくわかりました。

遠藤裕一

渋沢栄一縁の地深谷市で日本煉瓦製造の歴史を学べる

U

Umi Sora

かつて、この地にレンガの一大工場があったとは想像もつきません。栄枯盛衰の寂しさを感じる場所でもあります。

華花

ホフマン窯は耐震工事のため公開は暫くお休みだそうです。古さはわかりますが、入り口までそろそろバリアフリーしたほうがよいのかなぁ。史跡の趣は伝わります。この窯で焼いた煉瓦も展示してありました。