Hirosaki, Japan
Waseda, 2 Chome−２−12
N/A
+81 172296622
Toilets
Wheelchair-accessible toilet
手の親指靭帯が切れたと診断されたのですが、私は武道経験者であり、骨と靭帯の痛みの違いが分かります。そこでその診断を不思議に思い再度聞いてみても靭帯が切れているの一点張り。指が曲がっているように見えたため聞いてみたら「は？」と医者に言われとても威圧的で傷付くような言い方でした。 そして後日MRI検査を受けて医者の所へいくと 靭帯が切れているのは間違いで、骨折の1歩手前という診断をされました。 誤診もいいところです、患者が気になっていることを聞いて威圧的な態度をされ結局は骨に異常があったと、、となれば指は曲がっていたのでは？そこではなんの処置もされずそのまま帰されました。 医者としての前に人間としてどうなのでしょうか。 治療費、誤診された分も合わせてかえって来るわけもなく。 弁護士に相談しようと思います。
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弘前市の整形では一番といっていいくらい混んでます。特に手指に定評があるようです。
皆さんからご指摘のあるとおり、先生の口数は少なく、初診から言葉遣い、態度も悪い印象であることは否めません。ただ腕の良い先生であることは確かで、手を専門に診てくれる外科は青森県内探してもココしかないため受診しています。「患者様はお客様」、という状況を期待しているわけではなく、尋ね方や突き放し的な行為を見直し、寄り添うような雰囲気を作って頂くことで、患者はもっと症状を詳細まで伝えやすくなる...コチラも実際に、症状や原因を分からないまま受診しているのです。今の状況では態度、場のせかしたような空気により患者本人が状況を説明しにくい...言いたいことも言えない...そんな気がしました。
自分は、小指の腱が切れてブラブラ、指用のコルセットを作って貰い、 計4回ほどの通院で、現在は普通に生活できています。 最後の方は、念のためって感じの通院でした。先生の受診はそんなに横柄とは感じませんでした。
セカンド・オピニオンでいった。 ネットの口コミが悪く、行くのを躊躇ったけど、知り合いがすごくすすめてくれたのでいってみた！ 口悪くないし、聞いたことは答えてくれる。 他にもX線以外で明確なデータを提示してくれた！ わたし的に納得できる説明だったので、もっと早くに通いたかったと思った！
8月に足の指を手術しました。12月に、また同じ内容で同じ場所を手術しました。とにかく痛かった。お金も何万円でした。仕事も休みましたよ。先生、治ったんじゃないの？
首から肩に痛み、左肘の痛みから受診、先生の素早い判断と適切な治療法の説明は自信に満ち溢れ、信頼感抜群でした。 また、特に指の疾患をお持ちの方はお薦めの整形外科です。
私は 動かなかった手首を手術してもらい動くようになりました。今でも先生に感謝しています。
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