八幡林古戦場跡

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Inuyama, Japan

Shinto shrine· Historical landmark

八幡林古戦場跡 Reviews | Rating 3.9 out of 5 stars (4 reviews)

八幡林古戦場跡 is located in Inuyama, Japan on Haguro, Hachiman−31-4. 八幡林古戦場跡 is rated 3.9 out of 5 in the category shinto shrine in Japan.

Address

Haguro, Hachiman−31-4

Accessibility

No wheelchair-accessible entrance

Open hours

...
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H

horio yoshiji

2020.03.25訪問 現在、八幡小学校の東側、名鉄小牧、犬山線横の森、「羽黒八幡宮」の辺り一帯で 天正12(1584)年に豊臣秀吉と徳川家康・織田信雄が戦った小牧・長久手の合戦に際して、秀吉側の武将森長可と家康側の武将酒井忠次らの軍勢が戦ったとされる古戦場の跡地です。美濃兼山城主森長可(蘭丸の兄)3000と酒井忠次榊原康政ら5000と激戦となるが森勢の惨々たる敗北となった。戦いで劣勢になった長可を逃がすために戦死したとされる「野呂助左衛門」の供養塔が現在残っており、年に一度供養際がされています。

ぼぶぼぶ

八幡宮と案内板があり、線路を越えた東数十メートル先に野呂塚があります。ただ激戦地はもっと東の県営住宅付近で、野呂父子の討ち死に場所は東部中学校の東側だそうです、さらに東北に行くと合戦橋と言う橋があり、森軍が居城の兼山城方面に敗走して行くのが想像できます。

暇人EX

小牧長久手の戦いの前哨戦の場です。 森長可が榊原・大久保らに攻められました。 結果、森長可が負けて秀吉軍は思うように動けなくなりました。

M

M N

神社の境内のはずれ〔北側〕に説明板が有り、この〔東側〕線路の反対側に 豊臣秀吉方の森長可の重臣でしんがりとなった 野呂塚〔親子で子は初陣〕が有る。