Kami, Japan
Tosayamadachō Higashigawa
N/A
お母さん、新改駅に迎えに来て！と言う会話は無いかと。寄せ書きノートがありました。
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地元なのであまり行かないのですが各駅停車の汽車のみスイッチバックで駅を出入りしています。この駅を降りて西の平山まで降りると3月下旬頃にはたくさんの桜並木があり花見も出来る良い場所です。
列車を使っての訪問は利用できるものが限られてしまう。下り阿波池田13時49分発は新改駅で上り「南風」通過待ちで5分停車(15時28分着、33分発)し下車しても16時40分発の阿波池田行きに乗車できる。高知発17時18分の列車は10分停車(18時16分着、26分発)する列車がある。その後は19時35分発の伊野行きがあるだけ。朝の列車は下りは停車時間も2分位で上り(高知から普通列車の始発)は通過してしまう(朝の下りは6時58分と8時47分が停車する)。駅の掲示板には災害時の避難場所と不通時の列車代行バスの案内があり相当離れた所が指定されている。今回は降りて上りで土佐北川に辿る予定をしていてぼんやり時間を潰した。残念かな産廃業者の処理場があるようで秘境駅の感じが薄れてしまっている(ダイヤ改正後も新改駅の停車時分は変更がない。後タバコの火の始末には気をつけて下さい)。とにかく誰かが来ることをひっそり待ってる駅である。
10年前にナビを使って車で訪問。ナビ無しじゃ絶対不安になるような場所にあります。 坪尻駅と違って車で行けますが、静かさは新改駅の方が静かかも？前者は上に国道が走ってるから車の音がするけど、後者は車の音皆無。 本線が見えにくいのでスイッチバック感は見た目には感じにくい。 やっぱ、列車で行くのがオススメです。
2016年10月に新改駅に来ました！！この駅も秘境駅と聞きました(**)ﾎﾟｯ スイッチバックが有りとても良かったです(((ＵωＵ *)(* ＵωＵ))) スイッチバックを楽しみにされる方は普通列車をお勧めします(-)/ 駅には年配男性が居ましたが気さくに声を描けてくれました( *艸)
久しぶりに訪れてみました。 相変わらずの秘境駅ですが、ちゃんと草も刈られ整備されていました。 昔はお客さんもいたのでしょうね。 山間部の過疎化、若者は街に出ていきもう止まりませんね。 残念ながら、自分も過疎化に協力した人間です。
ＪＲ土讃線の無人駅。同じ土讃線の坪尻駅と同様、現役のスイッチバック駅であり、なおかつ秘境駅として知られる駅。２０１８年８月下旬に初訪問。ホーム及び駅舎は、本線からけっこう奥まった場所に位置しているため、かなりの秘境感を味わえます。草木に飲み込まれかけてるような雰囲気もたまらない感じです。１３：３１着の高地行き普通列車・４２２９Ｄで来て、１３：５３発の阿波池田行き普通列車・４２３８Ｄで駅を離れたため、滞在時間は約２０分ほどと短かったのが残念なところ。次回はもう少し長く滞在したいと思いました。
県道253号線の通行止めが解除されていました。迂回せずにアプローチできます。
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