Muko, Japan
Kitayama-65 Mukocho
N/A
+81 759210217
向日市の中に有る神社です。春は、桜祭り等があり、桜が、とても綺麗で、出店等も出て賑わいます。毎年。年越しには、何処から、御詣りに、来られるのかなぁと、思う人の賑わいで、神社の有る、ふもとの、入口の、物集女街道迄人が並んでます。 コロナの、影響が有り、昨年末は、知りませんが、毎年では、振る舞い酒等も、頂き、一晩中賑わいます。 昼間は、おみくじ、干支の置物等、お守りだけで無く、販売されて、まさかの、平日の、のどかな、雰囲気とは、想像する事が、出来ません また、平日で思い出しましたが、神社の奥山に有る公園には、普段、近くの、保育所の、園外保育したに、来られたりして、可愛い公園になっています。
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長く緩やかな坂道の参道の先にあります。静かで落ち着いた雰囲気。御朱印はコロナ緊急事態宣言中は書き置きのみとの事です。
物集女街道から本殿迄続く長い参道が印象的な神社です。 秋は紅葉、春は桜で有名スポットですが、 観光客もそれほど多くなく落ち着ける場所です。
御祭神：向日神／火雷大神／玉依姫命／神武天皇 元々は同じ向日山に「向神社」（上ノ社）「火雷神社」（下ノ社）という2つの神社が鎮座していました。 向神社は御歳神（向日神）が向日山にとどまり、稲作を奨励したことが起源です。 火雷神社は初代・神武天皇が大和国の橿原から山城国へ遷った際、当地に火雷神を祀ったことが起源と伝えられています。 火雷神社は養老2年（718）の新築にあたり玉依姫命と神武天皇を合祀し、建治元年（1275）には向神社が併祭することとなり、向日神社と社名を改めて現在に至っています。 拝：2020/11/07
ここは京のお伊勢さんです。 南禅寺やインクラインからも近いです。地下鉄蹴上駅から山の方へ五分。行く途中も、山の中は楽しいですよ。是非、奥の岩戸にも行って厄祓いを。紅葉も桜もツツジも、この辺りは色々あって楽しい場所ですね。
200mの石畳による参道が見事です。竹林はあの哲学の道と同じで、写真に撮ると見間違うほど。なので最近は騒々しくなった哲学の道より、静けさを楽しむならこちらがお勧め。 ちなみに向日神社がある向日市は、西日本最小の市で（日本では三番目）、東京24区最小の台東区より小さいそうです。
紅葉見物に出かけました。紅いのもあったが、青いもみじも結構あり、ちょっと早かったかな、の印象です。道路に面した鳥居の下の石畳をくぐって行くと、奥に駐車場があります。初めてだったので気つかいましたが、タクシーやら保育園のマイクロバスが普通に通っていました
向日神社は「乙訓景観十景」に認定されています。
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