Nagae, Japan
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大腸がんの家族がおり、自分自身も極端な便秘症で心配になり、大腸内視鏡検査を受けました。 他の病院で検査を受けた方からは下剤をたくさん飲まなければいけないし、検査は痛いし大変だったという話を聞いており、クチコミで痛くないと書いてあったが、半信半疑で検査を受けました。 検査前日の食事は、検査がしやすいようにと検査食というレトルト料理を食べるのですが、味も美味しく、検査食という感じがしません。 当日の検査も、下剤を渡されますが、前日に検査食を食べているせいか、実際に渡された下剤の量を飲みきる前に腸内が綺麗になるので、楽でした。 そして、いよいよ検査。 私は痛いのが嫌いなので、麻酔をお願いしたのですが、少し意識はあるのですが痛みはなく、楽に検査が終わりました。 検査結果は問題無し。 ほっとしました。 先生、看護師さん、ありがとうございました。
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新しい内科です。機械も設備も新しい
8年前に総合病院で大腸の内視鏡検査を受けたのですが、余りの痛さにもう一生こんな検査はしない、と思っていました。 ところが今年の健康診断で再検査の指示を受けてしまいました。 インターネットで「痛くない内視鏡」の記事を見つけ、迷わずこちらに伺いました。 私は元々一般の下剤が合わないようで心配だったのですが、1ヶ月前から漢方薬を処方していただき、検査に備えました。 検査当日、大量の下剤液を飲んで、意外に早く準備OKになりました。 内視鏡検査は正直痛くないとはいえませんでしたが、以前に比べればずっとずっと痛みは少なかったです。 痛かったのは、私の腸がねじれが強いのと加齢のため腸の壁が硬いためだそうです。 松岡先生は丁寧に説明して下さり「もっと腕を磨きます」と言って下さいました。 スタッフの方たちも皆さん好印象でした。 大腸の検査はどなたも抵抗があると思いますが、心配がある方はぜひ受診されることをお勧めします。
初めて内視鏡検査を受けました。便潜血通知がありましたが、自覚症状は無いので、おそらく痔の出血だろうと簡単に考えました。すでに松岡先生に検査を受けていた知人から、経験豊富で研究熱心な松岡先生は、痛みがなく大丈夫だからと検査を受けるようにと背中を押されました。その結果、ポリープが見つかりましたが内視鏡検査中に取ってもらいました。検査を受けることに気持ちの葛藤はありましたが、1ヶ月の間に大腸と胃の内視鏡検査を受けることができ、心からよかったと思っています。
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