Sakaide, Japan
Honmachi, 1 Chome−6−35
N/A
+81877451111
不思議な感覚をうける人形館です。 受け付けの方が親切に説明してくれます。 内装は素敵な洋館で、手入れが行き届いてとても綺麗。 人形もまるで生きている様な目をしているので、ちょっとドキッとしてしまいます(笑)
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意外と楽しいね。近くに有る商店街も昭和を感じる。
四谷シモン氏の作品が自由に楽しめます。 撮影はマナーを守り、公序良俗に反しないように楽しんでください。
好きな人は好きな球体関節人形の巨匠、四谷シモンの人形コレクションが鎌田醤油社長の旧邸宅に展示されている。住宅空間に等身大の人形がたたずむ姿は異様な雰囲気で、丸亀にこんな空間を生み出してしまった鎌田醤油さんのセンスはちょっとぶっ飛んでいる。 昭和11年に建てられた邸宅自体も登録文化財になっており、そのしつらえとも相まって見るものに強烈な印象を与える施設である。 横尾忠則がプロデュースしたことで有名な1970年大阪万博せんい館にあった人形もあり、万博好きにもおすすめ。
独特の世界観があり、綺麗に保存された洋館にて人形たちが展示されています。球体関節人形がお好きなら是非(・ω・) 受付のおばちゃんがよく話しかけてきます(笑)
開館日 金、土、日曜日 10:0016:00 入館料 500円 伝説の人形作家 四谷シモンの人形が23体も常設展示させているのはここだけです。 20002001年に開催された個展「四谷シモン-人形愛」の為にシモンは数点の新作を造った。 そのほとんどが常識破りの大きな男の人形で、「髭面やスキンヘッドの裸の大男の人形なんて誰も引き取らないよ」と展覧会に関係した私たちは、その後の行き場を心配していた。 しかし運命だったのか偶然だったのか四国の地に運ばれ、廃屋となった病院を転用したテンポラリーなギャラリーに二年間ほど展示されたのち、坂出の旧家の別邸に安住の場所を得た。 それが、とびっきりの空間なのだ。 昭和初期に建てられたというモダン建築は、シモンの作品、そして四谷シモンという人間が漂わせるゴージャスでデカタント、そして少しデンジャラスな雰囲気に実によく似合うのである。 井上満良(宮崎県美術館学芸員) まるで異世界空間に迷い込んだようだ。
四谷シモン氏の貴重な人形の数々が展示されています。展示の仕方もユニークで、建物自体も歴史ある建築物で、人形と共に鑑賞の価値があります。入場料500円の価値は充分にあり!
受付の女性が物腰がやわらかくてとても感じが良い館内は全て撮影OK。扉や襖を開けると人形とご対面出来るのでドキドキ。 また人形だけでなく、館の調度品や内装も素敵。
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