かき氷 梵くら(ぼんくら)

  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon

Sendai, Japan

m.facebook.com
Dessert restaurant· Japanese sweets restaurant

かき氷 梵くら(ぼんくら) Reviews | Rating 3.2 out of 5 stars (7 reviews)

かき氷 梵くら(ぼんくら) is located in Sendai, Japan on スクエアビル 3階, 23-14 Tachimachi, Aoba Ward,. かき氷 梵くら(ぼんくら) is rated 3.2 out of 5 in the category dessert restaurant in Japan.

Address

スクエアビル 3階, 23-14 Tachimachi, Aoba Ward,

Phone

+81 223469027

Service options

TakeawayDine-in

Accessibility

No wheelchair-accessible entrance

Open hours

...
Write review Claim Profile

I

Iri Aika

とても美味しくていい店なのですが、価格で文句を書き込む人がいることに驚き。 価格は事前に調べられたはずなのに。 値段なりにちゃんと美味しいです。 でも量が多いので、二人で一つでいいかなとは思います。

K

Kuwano Salone

花いちじくタヒチアンバニラみるく 3980円。 バニラのかき氷て案外なくて はじめて食べました。 上品な甘さがあり、 氷も微細に削ってあるので ふわふわしていて食べやすいです。 お皿が二重になっていて、 間にいちじくソースが溜まっていたので、 最後らへんにそれを掬いながらかき氷を食べると濃厚で美味しかったです。 見逃さないようにご注意。 テーブル卓を他のお客さんと囲む感じで座ります。 なので、相席が気になる人は カウンターを使われるといいかと思います。

S

S Yukiko

ふわっふわのかき氷はとても美味しいです。シロップにもこだわりがあります。ただ数年前に比べてお値段がすごく上がってしまい、ちょっと上がりすぎな感が否めないようにも思います。

K

K F

どんどん値段が釣り上がる。開店当初に行ったときは1000〜1500円の価格帯だったが今では3000円〜。当初は高級かき氷が仙台になく物珍しさから雑誌TV等にも取り上げられたが、他にも同じような品を出す店が増えた今となっては特段行くべき店とは思えない。開店当初からのレギュラーメニューには凝っているメニューも多く数年に渡って何度か通ったが、明らかにシロップを間違えたものが出されたこともある。あの価格でそれをやられると大変残念になる。口コミにも多数あるとおり意識高い系を気取る常連客にはやさしく、一見客には傲慢な対応の店(&常連客)。知り合いと話のネタとしてはともかく、間違っても親しい友人におすすめはしたくない(がっかり嫌な思いしてほしくないから……)。かき氷単体で3000円の値段設定の店は都内にすらない。こちらのかき氷をありがたがる人はもう少し見聞を広げた方がいい。 いま他の方の口コミを見て知ったが、玉糖生姜みるくが3500円なのですね。以前は1500円ほどでしたね。一体何があったのか…………

F

Fumitoshi Sato

タヒチアンバニラのかき氷は冬でもとても美味しい。二人で一つをシェアしても満足できる。しかし値段が高いので贅沢品である。

浅野誠

尊敬する方からオススメされ、行ってきましたが、混んでいる理由が分かりました。一度、食べる価値があります

大久保鉄平

12月の寒い日。13:30頃通りすぎたら、営業中の札。もしかして整理券まだゲットできる? 夏は午前中に整理券配布終了でいつも通り過ぎるだけなので、初めて階段を上がってみる。階段にナラバナイデほしいことがよく伝わる張り紙を三階に上がるまでに何度かみると、玄関へ。中を覗くとお客さんは誰もいない様子。駄目元で入店。きくと整理券なしで今すぐ行けますとのこと。奇跡的にお客さんが少ない日だったらしい。梵くら初体験のその日は突如やってきた。 メニューは宇治系と黒蜜系は品切れ。限定はタヒチバニラ系で、果物蜜系はなし。結局、家族四人で、和三盆みるく金時を1杯注文。なぜならメニューすべて1杯2500円前後で、ひよったからである。 でも家族みんなでつついて食べる極上のかき氷は最高であった。