Tsu, Japan
66 Fujikata
N/A
+81592736581
人間性を疑いたくなる医師であった。 人生が崩壊するところだった。 初診時より「死にたいと思っているよね？」や「借金してるでしょ？」等々、誘導尋問的な問診が多く回答に困惑した。 診断名に驚いたものの、医師の「私はこの疾患の専門分野ですから安心してください」の言葉を信じて服薬開始するものの、 体調が良くなるどころか、廃人同然となってしまった。 さらに副作用からか皮疹も出たためクリニックへ問い合わせするも対応拒否。折り返しの連絡も拒否。 やむを得ず服薬を中断し次回受診時に服薬を続けれなかった旨を話すと、医師は「はいはい、だったら投薬量増やせばいいでしょ」と不快を露わにする。 本当にこの疾患なのか？家族も診断名に驚いていると伝えるが、「この疾患は記憶もあいまいで自分の言動を覚えてないんだよ」と。必死に記憶を無くしたことは一度もないと訴えても「精神科にくる患者さんはみんなそう言うの。病識がないから」と。 未就学児である小さな子供の世話をしなければいけないため、廃人同様になる薬は飲めれないと訴えるも「薬が身体が慣れるまであなたはずっと寝ているしかありません」と。 仕方なく遠方に住んでいる親を呼んで世話をお願いし服薬を続けるも、ますます悪くなる体調。 次の受診時に、 夫（医療従事者）も同伴し診断が違うのではと訴えるも、夫の前では何も答えず、過去2回４０分近く要した診察をわずか５分で「はい、今日はここまで」と強引に切り上げられる。 その間、心身の不調を来していた原因となるストレスが改善したこともあり、 以前の健康を取り戻したため、服薬は一切しなかった。 さらに次の受診時には（1人で受診）、 「旦那さんうつ病なんじゃない？」や「旦那さんに何言われたか知らないけれど、たかが（夫の職業）のくせに精神保健指定医が処方した薬を中断するなんて失礼ですよ」 と、暴言を繰り返す。 こちらもあなたは誤診しないのか？その可能性も考えられないのか？と聞くも、 「誤診ではありません。私は間違えません。」の一点張り。 最終的には、次回の予約は取れませんと告げられ（こちらも来るつもりはなかったが）、面倒な患者を切り捨てているように感じた。 上記の体験は偽りではありません。 数年経った今現在、いたって普通の生活をしています。 あの時、服薬を続けていたら、家庭が、人生が崩壊していたと思います。
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ホームページをみて土曜に連絡するも朝から夕刻までかけて繋がらず。 諦めて平日にかけたが土曜は新患受付はしていないとのこと。 ホームページがあるのならそれをちゃんと提示して欲しかった。
親身である。嫌味や意地悪さなど全くなかった。これからもお世話になるつもりである。待ち時間は他の方も書いている通り多少あるが、前よりはマシになった。早くみてもらえてもよくない医者なら意味はないからここを継続したい。
今まで人生ボロボロでしたが、ここの先生はわかってくれました。生きる勇気をもらえた、ただそれだけです。
どの医者にかかっても長年治らなかったうつ病が初めて治りました。あまりに患者思いな先生のため、待ち時間があったり、個性もあるので合う合わないはあるかと思いますが、そこを加味しても喜内先生は数少ない優れた精神科医であるのは間違いないと感じました、
鬱状態で相談させていただきました。 とても親身なって相談していくれて、 他の人もたくさんいて、少し予約時間をオーバーしてしまいましたが、自分も鬱なのでまぁ、いいかなって思えました。 （実際待たされてるときは、現代の鬱の人やべぇとか、時間まだかなとか、色々思ってました） あと、受付のお姉さん綺麗だなって思ってました。
予約して行っても3時間は待たされる。 私はもう行きたくない。
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