Utashinai, Japan
Honcho, 1027-1
N/A
+81 125432131
Good for kidsToiletsNo restaurant
Wheelchair-accessible entrance
北海道開拓史、特に炭鉱開発における本州からの移民の役割について理解できました。特に炭鉱夫の相互扶助組織でもある友子制度について理解を深める事ができました。
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日本一人口の少ない市の歌志内市にある郷土資料館。 炭鉱、国鉄歌志内線、生活様式など色々な展示がありますよ 入館料は200円と激安ながら内容はしっかりとしているので入って損は無いと思います。 かつて炭鉱で賑わっていた頃の歌志内市の様子がわかる貴重な施設です。 現在スキー場になっているかもい岳付近にも沢山の炭鉱住宅があったのは驚きです。 ひとつ残念なのは財政難の自治体の資料館なので壊れてしまった機器がそのままとなっており直してないのが多いです。 その点を除いても200円にしては展示はしっかりしているので岩瀬牧場までジェラート食べに行ったのならついでに寄ってみてはどうですか?
歌志内の炭鉱の記録と当時の生活用品等が沢山展示されてます、今では滅多に見ない富士重工のてんとう虫やラビットスクーター‼️てんとう虫はとても綺麗に保存されてました また炭鉱の工具や機械等が展示されてますし 炭鉱の歴史等も学べます 色々な意味で1度は訪れても良いかもですコロナの影響で来館する場合マスクは必須条件です、また来館記録も書いてからの入館になります 地下にも展示してありますが 平日だと灯りは自分で付けて終わったら消して下さいね
祖父が元炭坑夫である私にとっては、感慨深い場所でした。炭坑が栄えた時代を支えた人々の暮らしを知る良い機会となりました。歌市内に立ち寄るのはこのたび初めてでしたが、市民の方も暖かくまた来てねと言ってくれました。昭和の時代の電化製品、生活雑貨などをたくさん展示していますので、年代によっては、あ〜懐かしいな。と昔を懐かしむ事ができると思います。
炭鉱の歴史に関するとても貴重な資料が沢山です。 車で約15分ほどの所には赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設がありますが、炭鉱の暮らしや生活、唯一の炭鉱文学と言える芥川賞作家の高橋揆一郎の直筆の絵など、当時の炭鉱町の暮らしぶりを知るにはこちらの施設の方が良く解ります。赤平とこちらの施設を見る事で、より炭鉱への理解が深まるはずです。 地下には貴重な炭鉱(やま)の現場関連の展示が有り、こちらも綺麗な状態で展示されております。 道内の他の施設や九州の長崎市高島石炭資料館などと比べても勝るとも劣らない充実した展示と、道内でも炭鉱に関して屈指の知識の有る学芸員の詳細な解説も聴けます。 見学の際は、是非学芸員の方にガイドをお願いしてみる事をお勧めします!
入館料200円ですが懐かしい昭和の製品群や炭鉱の資料など多くの展示品が陳列されています。またミニシアターも、楽しめますので時間に余裕を持って立ち寄ったほうが楽しめると思います。
郷土資料館です。 一階二階は昭和の日用品などが展示されています。 炭鉱の長屋の生活を映像と模型を駆使して再現したいるコーナーは必見です。 地下には炭鉱の道具などを展示しています。 訪れる人があまり多くないのか、そういうシーズンなのか館内の照明が消えていました。もちろん入館後につけてくれましたけど(笑)
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