Wakkanai, Japan
2 Chome-1-375 Noshappu
N/A
+81 162222944
Beautiful and well-maintained object. I even prayed.
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ノシャップ岬に向かって走っていると、岬への分岐点の手前に鳥居を発見して立ち寄りました。 周りを遮るものは何もなく、こじんまりとした境内ですが、きれいに管理されています。 早速立ち寄って参拝しました。 岬神社と書かれた扁額は、稚内市長を8期務め「稚内の天皇」と呼ばれた浜森辰雄さんによるものでした。 参拝を終えてノシャップ岬に向かいました。
ずっと来たかった稚内 「恵比寿」のか地名を ナビで見つけ目指した。 ノシャップ岬へ行ってからの引返し路… あっ 鹿 主祭神: 大綿津見神(おおわたつみのかみ)
ノシャップ岬にある神社。 社務所が近くにないので御朱印はいただけません。
ご祭神:大綿津見神 ご由緒:往昔ノシャップ沖合は宗谷往復船の難所として有名であり,文政(1818年〜1831年)のころ会所前に来た弁財船がノシャップ岬に差しかかった時,突然大時化となり幾本となく投錨したが切れて流失,残る1本を命の綱として2夜3日事無きを得た。其の錨を引揚げると錨の爪に円形50貫余りの石がしっかり食いついて揚って来た。この霊石のお陰で助かったのだと海浜に小社を建立,大綿津見神を奉斎。岬神社と称し豊漁の神,海の護り神として祀られた。天保3年(1832年)、天保6年(1835年)に石鳥居の寄進があった。昭和37年9月開基百三十年記念として神殿改築落成および天保年間の石鳥居修復,社碑,境内玉垣,唐獅子,灯籠,手水舎の寄進があった。平成10年6月25日,本殿,拝殿改築。
道道254号沿いのノシャップ公園バス停の向かいにある中くらいの神社。風雨強く、傘を飛ばされる。砂利参道、白い第1鳥居。右に末社:稲荷神社。赤い鳥居、赤い小社。参道をゆく。石段2段分高くなり、白い第2鳥居、砂利参道。右に「海通燈神」碑、鎮座の起源を語る。奥に黒屋根の社殿。 祭神 ・大綿津見神(おおわたつみのかみ)
国道沿いに不意に現れる神社です。清潔感のある境内で、旅の無事を祈って挨拶させていただきました。
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