Chuo City, Japan
Nihonbashiningyocho, 1 Chome−18−2, 1F
$$
+81366619449
N/A
Nice izakaya place in Ningyocho, the wings are good but a tad expensive. The rest of the stuff is pretty average. Good place to go for a few drinks, but not a first dinner place for me.
like
Japanese Izakaya. Actor of Toshiro Mifune who often acted Japanese Samurai is the concept of this Izakaya.
Decent food with affordable price.
人形町に住んでいた頃にたまに呑みに来ていた「三船」さん。一度もレビューを上げておりませんでしたので、今回は平日ランチをレポ。 屋号はオーナーさんが“世界のミフネ”の大ファンである事から。看板や内装の肖像は関係各所にライセンス料を払って装飾しているとのこと。骨太な渋い外観だけでなく店内の壁にも日本刀などが飾られており、七人の侍の世界観が再現されております。そんな戦の匂いのするお店とは裏腹に、店員さんたちは皆さん物腰が柔らかく丁寧接客。おどろおどろしさはありません( ω )。 さてさて、そんな中で頂いたのがランチメニューの1番人気『醤油カツ丼(\\850)』。揚げたてのロースカツを醤油タレに潜らせたありそで無いような渋い逸品。お好みで温泉卵をかけたりワサビを付けたりして頂きます。 この時のロースは脂身が殆どありませんでしたが、たまたまなのかな?個人的には脂身が苦手なので、今回は当たりでしたね。タレに潜らせているのに、ちゃんとサクサク感が残っているのもプラスポイント。 濃口の醤油タレはストレートに味覚に伝わってくるほど主張が強く、ご飯がどんどん進みます。カツは6つにカットされていますので、半分の3カットに温泉卵をかけて、残りの3カットにはワサビをつけて頂きました。 居酒屋のランチメニューなのにお魚系は一種類というのも珍しいというか、“世界のミフネ”には柔い魚は似合わない(--;)。やはりここは骨太の肉料理で戦を征するのがミフネ流なのでしょう。
アクセス 東京メトロ日比谷線、都営浅草線・人形町駅から徒歩3分 外観・内観 昔の屋敷のような黒を基調とした外観。 店内は広く、テーブル席や座敷、掘りごたつの席などがあります。 訪問回数 初めて 用途 1人でランチ メニュー ランチメニューはどれも1,000円以下で、洋食系・揚げ物系がメインです。 なかでも特に推しているのは醤油カツ丼と王道カツ丼。 カツ丼はどちらも850円で、温泉玉子、味噌汁、小鉢、お新香が付いてきます。 ご飯は大盛り無料、お味噌汁はおかわり自由のようです。 この日は名物の醤油カツ丼をオーダーしました。 味や接客の感想 接客については標準的。 ランチ時で混雑するなか、忙しそうにお店を回していました。 オーダーからおよそ5分ほどでお料理が到着。 カツ丼でこのスピードは早いほうだと思います。 ご飯を大盛りにしたこともあり、想像よりも大きめのカツ丼に驚きました。 カツにはしっかりと醤油が染みていて、サクサク感と味の染み具合が絶妙なバランスです。 脂が乗ったロース肉が使われており、部位によっては脂の甘みがよく感じられました。 途中からはわさびと一緒に食べることで、最後まで飽きずに完食することが出来ました。 1,000円以下で満腹になれることを考えると、コストパフォーマンスが高いお店だと思います。 カツが美味しかったので、もう一つの看板メニューである王道カツ丼も気になりました。 次回お伺いする際にはそちらをオーダーしてみたいと思います。 ご馳走さまでした。
世界のミフネをコンセプトにした大衆酒場、三船さん。 ランチはカツ丼ベースのメニューが多いのですが 三船の鶏天丼 800円 小鉢、味噌汁、お新香付 野菜天の奥にも鶏天が隠れています。ご飯がススム美味しい天丼でしたが、お味噌汁のお椀の縁が欠けており…残念。
二度と来ない不味さ。 ネームバリューの高さ&点数が高かっただけに残念。 ここの点数が高いのは味音痴が通っているからか?接客も最悪で良さはゼロ。 ご馳走様でした、、
ランチで醤油カツ丼を注文。サクサクのカツと甘しょっぱいソースに温玉の組み合わせが美味でした。
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